九州のブランド米 ヒノヒカリ

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ヒノヒカリは、九州の代表的な美味しいお米です。元々宮崎県の農林水産省指定試験地で開発育成されたブランド米であることから、九州地方を中心にして栽培されているのですが、九州だけ出なく中国四国、近畿地方でも広く栽培されています。ヒノヒカリが一番生産されている地域は大分県で、次に鹿児島県、佐賀県、宮崎県、長崎県の順番の生産量ですが作付け面積、収穫量はその年によっても違って来ますのでこれは平成24年の農林水産省が発表した情報です。

2013-02-15 19.18.19ヒノヒカリは関東より北ではあまり栽培されないお米で出回ってもいませんので、知らない人も多いかもしれませんが、九州地方では、とても人気で常に食べられているお米のひとつでもあるのです。ヒノヒカリはコシヒカリに似ている味、輝きを持っているのですがコシヒカリよりは、値段が安いのも特徴です。コシヒカリに勝る劣らぬ味で人気を集めているその理由は、コシヒカリを父に持っているからでしょう。粒の大きさはそれほど大きくはないのですが、粒に厚みがあって、全体的に丸いのが特徴です。炊けば綺麗なツヤが出て粘りも出るのも大きな特徴です。

コシヒカリを父に持つといいましたが、黄金晴を母に持っていて誕生したお米です。黄金晴はコシヒカリと同じ位の粘りがあって、炊けば光沢もあるお米で味に深みがあります。ヒノヒカリが研究されたのは1979年のことでしたが、コシヒカリに負けないような売れるお米、美味しいお米を作ろうということで研究が開始されたのです。1989年から九州のいたるところで作られ始めて今では全国の作付けランキングでも毎年上位にランクインしているほど、九州では代表的なブランド米としてコシヒカリに次いで作付けが増えているのがヒノヒカリなのです。

そして九州地方の農家などヒノヒカリの開発、育成に全力を注ぎ込んだ成果が2001年(平成13年)に穀物検定協会が行う、おいしいお米を決める米の食味ランキングにおいて最高ランクの特Aを獲得したのが熊本県城北産のヒノヒカリです。それからも各地でヒノヒカリの開発に精力を注ぎ、福岡産や、大分産、奈良産のヒノヒカリも特Aランクを取得するのに至り、今後は益々ブランド力を持って、全国に広まるであろうお米がヒノヒカリなのです。


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