福井県のブランド米

よく読まれている人気のブランド米記事

スポンサードリンク

福井県はあの「コシヒカリの発祥の地」なのだそうです。1956年(昭和31年)、福井県農業試験場にて誕生した「コシヒカリ」は、「越(こし)の国に光輝くこと」を願って命名され、まもなく新潟県の推奨品種とされました。今ではコシヒカリと言えば一番にあがるのが新潟県産コシヒカリなので、新潟県で誕生したと思っている人が多いのではないでしょうか。なぜそういうことになったかと言うと誕生当時コシヒカリを福井県で栽培するには気候や気象条件に問題が大きかったようです。お米は品種や田植えの時期によって収穫時期が異なりますが、コシヒカリの収穫期頃の気候が福井県よりも新潟県がより適していたこということのようです。

倒れた稲コシヒカリと言えば、誰もが新潟産というくらい新潟の代名詞になっているこのブランド米ですが、平成24年についに発祥の地である「福井県産コシヒカリ」が日本穀物検定協会の食味ランキングで最高評価の特Aを取得しました。自県で品種を誕生させ、新潟に奪われてから56年という年月を掛けて目指した復権の成果がようやく成就したのです。

そして福井県は同年の平成24年にブランド米 「ハナエチゼン」をも食味ランキングにて最高評価の特Aに導きました。ハナエチゼンの誕生は1991年でコシヒカリより35年遅く生まれました。コシヒカリの気候気象問題を念頭において、強風などによる倒伏に強く、収穫も一足早く8月20日頃から行えることで9月の台風シーズンを迎える前に刈り取れるという特徴があります。

炊きたての「ハナエチゼン」は白くて光沢があり、味は冷めても粘りが強いことでおにぎりにしても美味しく、福井県内の学校給食に使われています。またこの他にも福井県のブランド米には、「イクヒカリ」「あきさかり」などがありますが、どちらもコシヒカリの子孫なのですが比較的新しい品種なので、今後さらに注目を集めるお米になり得るフランド米なのです。


スポンサーリンク

カテゴリー: ブランド米 種類,全国のブランド米 | Tags: , , コメント(0)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トラックバックURL: http://xn--gdkza9cxb1510e.net/%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e7%b1%b3-%e7%a8%ae%e9%a1%9e/%e7%a6%8f%e4%ba%95%e7%9c%8c%e3%81%ae%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e7%b1%b3/trackback/

ブランド米の上へ