秋田県のブランド米 あきたこまち

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秋田田園「あきたこまち」は名前の通り、秋田県で独自開発された品種のブランド米です。1984年に秋田県の奨励品種として以来、同東北地方の岩手県や関東から九州までの広い範囲で栽培されるようになり日本各地で愛されるブランド米となった「あきたこまち」ですが、日本人のお米離れに加え、新興ブランド米に圧されるかたちで人気は下降傾向なのが実情です。

「あきたこまち」は粘りが強くて、甘みもありそしてコクがあるお米で、冷えてしまっても味が落ちないと言われ、温かいご飯はもちろんのことそれ以外にもお弁当のご飯やおにぎりとしても最適なお米です。 白米と比べるとご飯がパサパサするといわれている玄米、5分や7分のぶつき米や発芽玄米でも、あきたこまちなら粘りけがあってパサパサしませんのでとても美味しいのが特徴です。

「あきたこまち」は優れた点が多いお米ですが欠点もあります。 それはほかの品種と比べると炊く際の吸水性はあまりよくない特徴があります。 ご飯の炊き方ひとつで味がとても変わると言われており、上手に炊くコツをつかんで炊くまでには少々時間がかかってしまうかもしれません。 あきたこまちを美味しく炊くためにはまず研ぎ方からしっかりと研ぐ必要があります。 吸水性があまりよくない品種はしっかり研ぐことによって活発になるので、漬けおき時間が短時間でもふっくらとしたご飯に炊き上がります。 そして炊き上がりですが、こちらは最低でも30分は水に漬けておきましょう。 「あきたこまち」に限ったことではないのですが、十分に水を吸わせた上で炊飯をした方が美味しく炊き上がりますし、特に「あきたこまち」は吸水性がよくないのでしっかり水漬けは行いましょう。 水加減は少し多めがお勧めです。 元々固めに炊き上がるという特徴があるのですが、パサパサする固いと思わないためにも、気持ち多めのお水を入れて炊くと美味しく炊き上がります。

「あきたこまち」は2014年(平成26年)に誕生30周年となり、各地の新興ブランド米の勢いに対抗すべく改良と様々な戦略を駆使して巻き返しに力を注いでいます。その一環として秋田県生まれのタレントである壇蜜さんのCMの起用が大きな反響を呼んでいるようですね。元々「あきたこまち」はおいしいお米を決める日本穀物検定認定の食味ランキングで最高ランクの特Aを取得する常連組なので、味の保証されたブランド米であることは間違いないのですから、今後の戦略次第でまた「あきたこまち」の躍進もあるのではないでしょうか。


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