新興ブランド米が躍進

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稲穂これまで日本人にとって、ブランド米といえば「コシヒカリ」、「あきたこまち」、「ミルキークィーン」などの高級ブランド米を挙げられて来ました。しかしここ最近、高級ブランド米をも脅かす新興ブランド米の躍進が著しいのです。

特に北海道のブランド米「ゆめぴりか」が販売数を伸ばしています。2013年の3月の時点で前年比の65%増しになる販売数となり、卸のあいだでは品切れしないように販売数を制御しなければならないほどの人気ぶりなのだそうです。「ゆめぴりか」は、平成23年に初めて「米の食味ランキング」で特Aを取得したばかりの新しいブランド米です。また山形県産の「つや姫」も、平成22年から3年連続で「米の食味ランキング」にて特Aを取得した新興ブランドですが、販売数を伸ばしているようです。熊本県の「森のくまさん」、佐賀県の「さがびより」などの九州の新興ブランドは、24年の「米の食味ランキング」において、1位に「森のくまさん」3位に「さがびより」と味において最高評価を受けたことも相まって、人気が沸騰しており販売数を伸ばしています。

好調な新興ブランドの特徴として、味は「米の食味ランキング」のお墨付きな上に価格が従来の高級ブランド米より安価なものが多いところなのではないでしょうか。ただ現時点では需要が高まっているのに、生産が追いつかないという状況のようですが、各新興ブランドの生産拡大と生産技術、販売戦略によっては日本のブランド米の販売銘柄上位が、コシヒカリから新しいブランド米へ移行していく可能性もありえますね。日本のブランド米の転換期へと突入したのかもしれません。私達消費者は、まずは新興ブランドの味を色々試して、従来の老舗ブランド米と比較してみたいですね。消費者としてこのように新興ブランドが多く躍進することによって各地のそれぞれ違った美味しいお米を選ぶことが出来る、この選択数の増えることはとても喜ばしいことだと思います。安全で美味しく安価なブランド米は大歓迎です。


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